2008.09.05

9/3 ザルツブルグ・モーツァルテウム弦楽四重奏団 コンサート

本場オーストリアの伝統ある「ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団」から、コンサートマスターをはじめとするトッププレーヤーによる弦楽四重奏団のコンサート。
都内で唯一の公演が、なんと思いがけず地元のホールで行われるとあって、その晩は子どもらそっちのけに夫婦でクラシック鑑賞としゃれこみました。
 
モーツアルトにはじまりドボルザークにいたる有名な弦楽四重奏曲に加え、これまた地元の作曲家の曲やあの『千の風になって』のアレンジなど、バリエーションに富んだ演奏に、時々夢の世界にいざなわれながらあっという間の2時間でした。
 
幼い頃、日曜日の朝になると決まって親父がラジオのボリュームを上げクラシック番組を聴いていました。自分はといえば、ポップスや当時のフォークソングに傾いていた時代のことです。反抗期も手伝ってか、日曜日の朝もクラシックも好きになれずにいました。
 
あれからずいぶん時を重ねて、いま、わたくしも「親父」になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.01

〈青梅マラソン〉エントリー!

「夏休み」も終わり、今朝は両手にたくさんの宿題(?)をかかえたランドセル姿の小学生が目立ちました。
はやいもので、今年もあと4ヶ月となりました。(笑)
 
来年の事を言うと鬼が笑うといいますが、どんなに笑われても外せない大会があります。
 
 〈第43回 青梅マラソン〉 平成21年2月15日(日)
 
Oume43 昨年(今年)は、あろうことかピンポイントにその日その時だけ大雪に見舞われやむなく中止に追い込まれてしまいまいました。
それでも諦めきれず、雪の中、しばらくコースをさまようほどになぜかこの大会には独特のノスタルジックな引力を感じます。
 
 
 
 
 
今日9月1日より、いよいよエントリー開始。
どうやら、申し込み先着順で締め切られるようです。

 
鬼様!
来年は、どうかゲリラ豪雨ならぬゲリラ豪雪だけはご勘弁を!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.08.28

「サッカー」な二日間

002003004005006007

 
 
 
 
 
昨夜は「国立」へ。(Jリーグ)
今夜は「駒沢」へ。(高校サッカー)
 
036037042 
 
 
 
 
 
 
 
やはりスポーツは「生」で観るにかぎる。
ちなみにビールも「生」だ!
 
連日連夜でナイスゲームを目の当たりにして、
我、思う。
 
「今度生まれてきたら、絶対に『サッカー選手』になってやる!」 (笑)
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.08.26

鼻水すすり、サルスベリ。

011_2 ここ数日、残暑はなりをひそめ代わって秋の長雨のごとき小糠雨がつづいています。
 
この急激な冷え込みに、さすがの「サルスベリ」(百日紅)もたまらず身を縮めてしまったようです。
 
枝先には種子を宿した丸い実が暑さの中で頑張った花からバトンをリレーされていました。
 
夏の終わり、
どなた様も
体調を崩しませんように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.08.24

♪~有楽町で逢いましょう~♪

206_2208_3たまには、こんな寄り道もいかがでしょう。
 
有楽町のガード下。
昔ながらの一杯飲み屋がひしめきあっています。
それはまさに、都会の「エイドステイション」そのもの。
 
明日からの新たな生活へ無事走り出すためにも、こうしたエイドではしっかりと充電しておくことにいたしましょう。(笑)
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.08.22

朝顔に・・・

002《朝顔に釣瓶取られてもらい水》
 
と詠った加賀の千代女の気持ちを追体験するような朝でした。
 
その前日の夕暮れ時、ドクダミと土の香に包まれながら伸び放題となっていた夏草を刈り取っている時でした。
 
その他の蔓植物に混じって、思いがけず「朝顔」が、行き場を探し求めてフェンスの格子に絡んでいるのを発見、あやうく、その蔓を根こそぎにしてしまうところでした。
 
そして今朝。
あたかも昨夕の恩返しでもしてくれているように涼しげな青色の花を咲かせて見せてくれました。
 
それにしても、どこからその種子はやってきてそこにこうして根付いたのでしょう。
実のところ、「朝顔」は「秋」の季語。
ならば、いよいよ夏の終わりを告げに次の季節の使者としてやってきたのかもしれません。

 

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008.08.20

日本平

005 カミさんの実家がある清水へプチ帰省。
 
そうなると、待ってましたとばかり、海産物はもちろん、自家製の畑で採れた無農薬野菜などが食卓に並ぶ。
ありがたいことに、腹八分目を通り越して常に満腹の状態。
 
ということで、そんなときは腹ごなしもあって、海か山へ。
距離なら「海」、刺激なら「山」。
昨日は刺激入れを選んだ。
 
ところで、清水の人たちにとって「お山」といえば、なんといっても「日本平」だ。眼下に羽衣伝説の松をしたがえた海岸線を経てひときわ裾野を延ばす富士山があたかも海上に浮かぶように見える景観はまさに「日本一」といってもいい。
また、山肌は茶処らしく茶葉とミカンの木に覆われて、「お山」全体が自然と人との長い共存を保ってきた「里山」そのものだ。
 
実家から片道8kmほど。清水エスパルスのホームスタジアムを見下ろすようになるころから、空気はひんやりとしてきて、火照った身体に心地よい。あいにく山頂はガスの中、待望の景色は望めなかったものの、涼しい朝のひとときを独り占めすることができた。
 
「腹、へったぁ!」 (笑)
 
 
同じようにランニングする人は見かけなかったが、ギーコギーコとペダルを必死にこいでいくサイクリストらの息づかいがすぐ横を通り過ぎていった。

続きを読む "日本平"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008.08.15

7.27-08.02 北ア 立山~五色ヶ原~薬師岳 アルバム125枚

   7月27日~8月2日
 立山・五色ヶ原・薬師岳をめぐる
  北アルプス縦走【夏山合宿】
 

   アルバム 125枚 掲載】
(ここをクリックするか左のアルバムをクリックしてご覧ください)


 
071大雨洪水警報発令の中の入山とはなりましたが、その後は尻上がりに天候も安定し、主要なピークでは、遙か彼方までの山並みの景観を欲しいままにできるほど、充実した山行となりました。
また、高山帯でしかお目にかかれない貴重な動植物との邂逅も数え切れないほどにあり、豊かな自然を身近に感じ取ることもできました。
そして、高校生は、わずか4名という初心者小集団でしたが、生活や歩行の技術も目に見えて上達し、なにより怪我なく無事に山を下りることができました。
 
少し時をおいて、この〈アルバム〉を眺めやるゆとりをもったとき、改めて自分の歩みの確かな跡をトレースしつつ貴重な経験の場となった北アルプスの1週間を振り返ってみてください。
 
縦走中、常に左手、黒部の谷を隔てて向こう側の「針ノ木峠」。
その山裾にある「大沢小屋」にある北アルプス開拓の祖、百瀬慎太郎の碑にはこう刻まれています。
 
  山を想へば 人恋し
  人を想へば 山恋し
           慎太郎 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.08.13

「おいぬさま」に導かれ、下山。

055 昨日、ようやく山を下りました。
 
御嶽山は、「おいぬさま」の山。その昔、東征の帰途、霧にまかれた「日本武尊」を路先案内したとされる白狼こそが「おいぬさま」の真の姿です。
 
その朝、社周辺はまさに深い霧に包まれ、その登場を待ちわびるような霊気が漂っていました。
 
ところで、この滞在中、幸運にもその「おいぬさま」の紹介劇を神社本殿にて鑑賞するチャンスに恵まれました。
 
027  
 
 
 
 
 
 
 
夕立のため、急遽拝殿での公演となった年に一度のNPO「ちんじゅの森」による『古夜(いにしへないと)~神々の歌、神々の物語』
 
迫真の演技に、御岳山の「大口真神」(オオクチマガミ:おいぬさま)もお目覚めなされたか、拝殿内に谷から白い霧が次々に引き込まれるという天然の演出までありました。
 
神話に基づき、人の心の弱さと勇気をテーマとした舞台は、シリアスな場面の中に、ときにユーモアも織り交ぜながら、老若男女を問わず観る者を飽きさせないおもしろい内容でした。
 
052053054ところで、この「籠もり」中、腹ごなしもあって日課となっていた周辺の駆け巡り。
 
あるときは「日の出山」、またあるときは「大塚山」、そして「ロックガーデン」とその場所選びには事欠きません。
 
こうして心身ともに健康でいられることを、あらゆる災難や足腰の病気からも救うとされる「おいぬさま」にあらためて感謝しつつ、山を下りたのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.08.10

レンゲショウマ

H200810b_009 武蔵「御岳山」の宿坊にこもって数日が経ちました。 
「学び」の連続に頭の髄までぎっしりとその重みを増してきたように感じられます。
 
ところで、いま「御岳山」は、 《レンゲショウマ》が見頃を迎えています。
ここ数日の間にも確実に開花が進んでいるのが「お篭り」のおかげでよくわかります。
 
気分転換も兼ね、この花に挨拶をしに周辺を巡ることも日課となっています。
 
この花の特徴は、なんといってもその花弁が頭を垂れていることでしょう。そのため、名の由来ともなった「蓮の華」のお姿を拝むにはいきおい腰をかがめて下から見上げるようにしなければなりません。
真白なものも稀にあるようですが、大概は紫がかった淡い色合いをしてうつむいています。
 
どこまでもそうした慎み深い姿に、こちらもまたおのずと頭を垂れて互いに挨拶を交わしてみるのでした。
 
 ※ 8月中は十分に楽しめそうです。
    ケーブル駅周辺、
    ならびに神社参道(女坂)周辺に
    群生しています。
    お近くにお寄りの際は、
    ぜひご覧ください。
      御岳山の神 
      「おいぬさま」 になりかわり (笑)
 
H200810b_002H200810b_004H200810b_006H200810b_011H200807_009H200706_001

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«入道雲 残照