新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします皆様にとっても幸多き年となりますように
家族揃って三保の松原にて走り初め。...なにより健康に感謝です。
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2016.01.02 ランニング | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
例年ならば、新雪のフカフカとした針葉樹林をスノーハイキングするはずが……暖冬の影響からか、まったくといってよいほど雪はありませんでした。とはいえ、宿泊地の黒百合平はわれわれ「親子」(笑)だけの貸切状態。お陰で、たいへん静かな初冬の山旅を楽しむことができました。
2015.11.04 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
いにしへの 先ゆく人の 跡見れば 踏みゆく道は 紅に染む 新渡戸稲造
2015.10.21 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
前穂東壁を望む奥又白谷から荘厳な明神池や岳沢湿原を経て上高地辺りまで、ゆるりともみじ狩り。途中、梓川沿いの小径で互いに毛繕いしていたニホンザルのカップルも、カメラを向けるとみるみるうちに顔を赤らめていました。w穂高の🍁は、急ぎ足で麓までおりてきているようです。
2015.09.28 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
あの向こうにはどんな世界が広がっているのでしょう?はたして「青い鳥」を見つけることができるでしょうか?
2015.09.10 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
尾瀬には、雨がよく似合う。 貸し切り状態のアヤメ平から尾瀬ヶ原を周遊してきました。足元には主役のさまざまなキノコがそこかしこで自己主張、点在する池塘ではコウホネやヒツジグサが恥ずかしそうに顔をのぞかせています。標高1400mから1800mにかけて広がるデリケートな高層湿原には、トリカブトやサワギキョウなど、鮮やかなオータムブルーが本格的な秋の訪れを告げていました。
2015.08.29 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
関東以北の最高峰、奥白根山に挑む中学生たち。 苔むす樹林帯から火口を抱く森林限界へ。 山頂では、ガスの切れ間から素晴らしい眺望に恵まれました。 明日は、ゆく『夏の想い出』を集めに「尾瀬ヶ原」へ。
2015.08.28 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
今宵は、地元多摩川で行われた花火大会へ。今年は、多摩川の河畔にあたる調布、川崎、そして世田谷(二子玉川)の三つ巴。実に贅沢な饗宴が、ゆく夏を惜しむようにしきりに夜空を焦がしていました。 五部構成のフィナーレは、『レミゼラブル』の「I dreamed a dream(夢やぶれて)」に合わせてボルテージも最高潮。 ★ 動画(約2分半)
注)なお、エンディングで画面が乱れているのは、大きなカマキリが、やはり花火に興奮したのか、草むらから突如わたくしの顔に飛んできたためですので、あしからずw
2015.08.22 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
高校一年生君とのマンツーマンによるミニ合宿を南アルプスの甲斐駒・仙丈にて行いました。 連日好天に恵まれ、 日数、規模ともに小さい山行でしたが、実に内容の濃い三日間となりました。とりわけ、国内標高TOP3(①富士山3766m・②北岳3193m・③間ノ岳3190m)が揃い踏みするという景観は見事なものでした。 ただ、唯一の誤算は、山頂での記念撮影時に「親子」と見間違われたことぐらいでしょうかw
※ ← 左に〈デジブック〉あり
2015.08.09 登山 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
大学での勉強会の帰途、見上げるとそこには「まんまるお月さま」。
きけば今宵は、3年に1度の〈BLUE MOON〉! ひと月に二度も満ちるこの希有な天体ショーは、まさに“once in a blue moon”。 ... 昨日は、足がガタガタ。 今宵は、こうしてデジカメを構える腕がブルブルしていますw
2015.07.31 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
«紀三井寺の石段
まど みちお: どんな小さなものでもみつめていると宇宙につながっている―詩人まど・みちお100歳の言葉
中村 安希: インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
林 望: 「どこへも行かない」旅 (光文社文庫)
池内紀: ひとつとなりの山 (光文社新書)
姜尚中: 悩む力 (集英社新書 444C)
「百万人の源氏物語」委員会: 寂聴と磨く「源氏力」全五十四帖一気読み! (集英社新書 470F) (集英社新書)
嶋中 労: おやじの品格
村上 春樹: 走ることについて語るときに僕の語ること
ひろ さちや: 「狂い」のすすめ (集英社新書 377C)
嶋中 労: 座右の山本夏彦 (中公新書ラクレ 262)
加島 祥造: 『求めない』 加島祥造
曽野 綾子: 言い残された言葉
人生の鍛錬―小林秀雄の言葉
渡辺 淳一: 鈍感力
野口/嘉則∥著: 鏡の法則
池田/晶子∥著: 知ることより考えること
東野/圭吾∥著: 手紙
浅田/次郎∥著: 月下の恋人
早坂 隆著: 世界の日本人ジョーク集
内館 牧子著: きょうもいい塩梅
『日本の論点』編集部∥編: 10年後の日本
上井/建治∥著: 少年とストライカーと約束
江國/香織∥著: とるにたらないものもの
鉄村/和夫∥著: マラソン幼稚園
藤原/正彦∥著: この国のけじめ
川本/三郎∥著: 旅先でビール
藤原/正彦∥著: 祖国とは国語
西/加奈子∥著: さくら
竹内/一郎∥著: 人は見た目が9割
河合 隼雄〔著〕: 父親の力母親の力
重松/清∥著: きみの友だち
志水/哲也∥編: 山と私の対話
沢木/耕太郎∥著: 凍
保阪/正康∥著: あの戦争は何だったのか
五木/寛之∥著: 天命
重松/清∥著: その日のまえに
辻内 智貴著: セイジ
青木/和雄∥作: ハッピーバースデー
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