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2005.09.24

深田久弥さんもびっくり!小学6年生で「百名山」踏破 

nihonhyakumeizanなんと小学6年生の女の子が
深田久弥著『日本百名山』のすべての山の頂に立ったのだそうだ。

5歳の時にお母さんに連れていってもらったことが登山のはじめだとか。
感心したのは、槍ヶ岳(北アルプス)に登頂した際、山小屋で出会った女性から重廣恒夫さんのサイン入りバンダナをプレゼントされたことをきっかけとして、それ以降、自分から意欲的にチャレンジしていったこと。

「百の頂に百の喜びがある」とは深田さんの感慨だが、わずか12才にしてその喜びを体得したことの意味は大きい。「百の頂には百のアプローチがあり」、ご両親はじめ周囲の並々ならぬ力添えにはただただ頭が下がる。

  【12歳少女幸せ頂点、百名山を3年余りで制覇】

 新潟県柏崎市の市立比角(ひすみ)小学校6年、大倉由衣(ゆえ)さん(12)が24日、北アルプスの黒部五郎岳(2840メートル)に登頂し、深田久弥氏の「日本百名山」を制覇した。

 100山目の頂上に立った由衣さんは「本当に気持ちよかった」と声を弾ませた。前日は黒部五郎小屋で1泊、24日早朝、柏崎山岳会名誉会長の祖父・柾(まさき)さん(71)、父・雅之さん(42)と兄・拓也さん(14)の4人で山頂を目指した。

 2時間余りで着いた頂上は快挙を祝うかのような快晴。「天気もよく、ライチョウも見られた」と疲れた様子もなく話した。

 初めての登山は、5歳だった1999年夏。登山が趣味の母・里美さん(41)に勧められ、北アルプスの西穂高山荘に行って周辺を歩いた。

 本格的に「百名山」に挑むきっかけとなったのは、2002年夏の北アルプス・槍ヶ岳(3180メートル)登山だった。苦労して登頂した翌日、山小屋で出会った女性から「私のお守り」と、バンダナを贈られた。日本百名山の地図がプリントされ、著名な登山家重廣恒夫さんのサインも入っていた。「私も百名山に登ろう」と決めた瞬間だった。

 以来、そのバンダナを「宝物」として持ち歩き、夏休みは北海道や九州へ、週末は本州の山々に家族と一緒に登った。普段は土曜日の未明に家族の運転する車などで自宅を出て、日曜日の夜に帰宅する。現地でゆっくりする暇はないが、「家族みんなで頑張って登り、頂上に着いた時のうれしさがたまらない」と言う。

 百名山を目指してわずか3年余りで達成した由衣さんは、「二百名山など新たな記録に挑戦していきたい」と元気に話した。 [読売新聞社]

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コメント

世の中には実に色々な人間がいて、色々な家族が存在するものなのですね。
ただただ「驚き」です。

「日本百名道」っていう本はこの間購入したのですが。
ドライブ好きの我が家。。いっちょやったるか!!(笑)

投稿: りんごママ | 2005.09.25 01:25

りんごママ様
ぜひ、「日本百名道」を制覇してください!

投稿: moai | 2005.09.25 21:49

へぇえ!小学生が百名山踏破ですか!
ご家族が山岳一家ということもあるのでしょうが
すごいですね。

投稿: あくび | 2005.09.25 23:20

あくび様
このペースでいくと、本当に中学卒業時には「二百名山」いっちゃうかもしれませんね。

投稿: moai | 2005.09.25 23:23

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