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2007.06.18

御岳の山上にて

H190617_020 先代のご主人S木護さんの宿坊である「山香荘」にて行なわれた懇親会。

現役部員が自己紹介すれば、大先輩からも「今は昔」の語りと激励の言葉が行き交っていました。

 

(←アルバムに画像を約30枚掲載しました

H190617_021 また、皆で参拝した御岳神社では、ちょうど雅楽とお神楽を鑑賞することもできました。なかでも、演目「天の岩戸」では、天照大神の隠れた岩戸を一気に飛ばす「手力男命(たぢからをのみこと)」の役を、山香荘の当主S木Iさんがつとめていらっしゃいました。さすがに故人のお父上を彷彿させる力強い演技でした。

 

ところで、神社といえば「おみくじ」がつきものですが、現役の諸君もわれがちに占ってもらっていました。結果、めずらしく「凶」をさぐりあてたN西君。相当にショックだったようです。「・・・すべては仁義の道に外れるが故なり。・・・」と厳しいお咎めのおことばが。これで、改心なるか。(笑)

 

  さて、卒業生といってもすでに「おじいちゃん」の方々も。お孫さんの手をひいて好々爺の表情を浮かべるその姿からは、往年の鬼のような岳男は想像すらできません。(笑)なかでも、T島ファミリーは、親子で山岳部、ワンゲル部に所属。お孫さんもということになれば、山友会初の親子三代「同じ釜の飯」ということになりますが・・・果たして。

 

H190617_032 といったところで、おいしい山菜とこんにゃくなどの山上特製料理を堪能しながら、名残はつきないところでしたが、そろそろお開きということになり、三々五々山をおりました。帰路のケーブルカーの車内には、早くも七夕の飾り付けが風に揺れ、実に涼しげでありました。

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コメント

にぎやかにお参りされて、S木さんも天国から
笑顔で皆さんを見つめていらっしゃったのでしょうね。

脈々と続く「岳男」たちの熱い情熱。。。
大自然の力は 偉大ですね。
いつの時代の人の心も 捉えて離さない。。

現役諸君も その頬にそよぐケーブルカーの
涼しげな風が 一層爽やかに感じられたことでしょう♪

しかしYくん。。クラブジャージ似合うな~(^。^)

投稿: りんごママ | 2007.06.19 10:34

遠い日とちっとも変わらない・・・
なんと懐かしい山上からの眺めでしょう!!
我が家のアルバムにはS.40.11.23付で、祖父母と一緒に山道を先頭切って意気揚々と行く長男・四歳のリュックを背負ったセーター姿が・・。
極太毛糸で私が手編みしたセーターの胸には、彼のお気に入りで当時のヒーロー「鉄人28号」が編みこんである。アルバムの余白には、神社境内で拾った「もみじ」の紅い一葉も貼り付けてある。
マイカー初・キャロルも、ネクタイに和服すがたの祖父母も、みんなモノクロで写っている・・・
なんとも懐かしい「御岳山」です。

投稿: 幸せコスモス | 2007.06.19 22:38

りんごママ様

Y君、いちだんと逞しく見えました。

投稿: moai | 2007.06.20 00:46

モノクロは、独特の味わいがありますね。

投稿: moai | 2007.06.20 01:09

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