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2010.08.04

2010夏山第一弾:甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳

この週末、若い連中と南アルプス北部に位置する甲斐駒・仙丈に遊んできました。
はるか昔、開通への反対署名をした覚えのある、伊那と甲州を結ぶ「南アルプス林道」。そのおかげで、今や両峰の間に位置し、ベースキャンプとなる標高2000mの北沢峠までその日のうちに苦もなく到達することができます。
 

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かつての「長衛小屋」も今では「駒仙小屋」と名を改めて、綺麗なトイレと自販機まで設置され隔世の感があります。
開拓者、長衛さんはレリーフの中でこの変わり様をどんな気持ちで眺めていらっしゃることでしょうか。
 

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そうしたなか、せめて自分たちの山での生活は泥臭くありたいと自炊に徹します。
ガンタ飯にもならず、お焦げも最小限にとどめて、毎食おいしいご飯をいただきました。
 
 
 
 
 

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明けてまずは、3000m峰の仙丈ヶ岳へ。
時折木洩れ日の射し込むなか、シラビソやコメツガの樹林帯を抜けて高度をかせぎます。
 
 
 
 
 
 

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やがて、森林限界に出る頃、ガスの立ちこめる稜線上では、雷鳥がお出迎え。
展望こそ利きませんでしたが、足元の高山植物がしきりに目を楽しませてくれました。
 
 

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翌日は、麓から年中雪をかぶったように見える花崗岩の山、甲斐駒ヶ岳へ。
その山容は甲斐の盆地からもひときわ天を突くようですが、違わずその道のりは急登の連続。その分、白砂と小岩峰が織りなす独特の景観をもつ山頂に達した時の充足感は一入です。
 

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また、途中の駒津峰や双児山からベースの北沢峠にかけて広がる鬱蒼とした原生林も魅力の一つ。苔むすトレイルは、靴音をも吸いこんでしっとりとした佇まいを保ちつつ、霧も立ちこめてかえって幻想的でありました。
 
それにしても、下界は・・・。

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